京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
駐輪場が30台と18台ということで書かれているのですが、職員の方、今の計画では文化会館なり、前の吉原小学校からということで、自動車をそこに置いて自転車を使われて職員の方が来られるという可能性もあるのかなと思ったりもするのですが、この駐輪場には職員の方も止めるという計画でよろしいのでしょうか。 ○(平井委員長) 安達主査。
駐輪場が30台と18台ということで書かれているのですが、職員の方、今の計画では文化会館なり、前の吉原小学校からということで、自動車をそこに置いて自転車を使われて職員の方が来られるという可能性もあるのかなと思ったりもするのですが、この駐輪場には職員の方も止めるという計画でよろしいのでしょうか。 ○(平井委員長) 安達主査。
○(鳴海委員) 重ねて、駐輪場について、今、画面開いていただいているところ9台ってあるのですが、駐輪場は9台が全部になりますかね。
現地見てもらうと分かるんですけども、駐輪場の横に歩道があるんですが、そこに乗り上げられてる車というのもあります。
さらに駅広の隣接地区といたしまして、駅南側には駐輪場と公用地が駅前広場に隣接しております。公用地につきましては、平成7年度に策定いたしました長池駅周辺整備基本構想・基本計画に基づきまして、将来の駅南側整備のために先行取得したものになります。現在は一部を駐輪場として活用しているところです。
一例としましては、例えば、グラウンドの樹木整備であったりですとか、屋根や外壁の損傷箇所の補修、また駐輪場の屋根の交換であったりエレベーターの修繕、カーペットタイルの張り替えなどなど、必要なものを令和3年度は実施したというところです。 次に、最後になりますけれども、51ページの修繕費における差引きの金額ですが、こちらにつきましては、こちらの誤りです。ご指摘いただきましてありがとうございました。
また、西側広場の駐輪場については、さきの建設常任委員会でもご提案させていただきましたが、ぜひご検討のほう、よろしくお願いいたします。 そして、今回、質問させていただくのは、中村道踏切西側に北側からの仮設通路を設置していただくことになりましたが、東西駅前広場完成後にも新青谷線からの進入路だけではなく、北側から進入できる通路の設置を地元からは要望の声を聞いているところでございます。
今、仮設通路をクランク状に書いてもらってるんですけれども、これ今、駐輪場はちょうどこの令和4年度末完成予定と書いてある下ぐらいに現在、駐輪場があるんですが、この駐輪場からは仮設通路の右上の赤のところからしか、これは入れない状態になってるんでしょうか。
当然、屋根上以外の設置で、例えば駐輪場であるとか、壁面であるとか、そういったことで国がわざわざ補助金を設けてつくってくれておりますので、そういったことも利用すると、壁面に例えばパネルをさらに貼れば、壁面の、もしくは屋根上のその劣化っていうのを一定抑えながらSDGsの活動が推進できるということになりますし、そういったことも今後ちょっと加味していただいて、検討いただけたらいいなと思っております。
次に、款18財産収入の項2財産売払収入の1目1節の明細欄、土地売払収入は3,777万8,330円で、その内訳につきましては記載のとおりで、寺田新池は用途廃止された市営住宅跡地を売却したもの、また、寺田林ノ口は駐輪場跡地を売却したものであり、久世芝ヶ原ほかは用途廃止した里道等を売却したことによる収入でございます。 26ページをお願いいたします。
したがいまして、先ほどの10万円の土地等借上料につきましては、駅舎の前にあります駐輪場、ここの土地をKTRのほうからお借りしておるということでございましたので、訂正をさせていただきます。大変申し訳ありませんでした。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) 今、福祉課長の説明、分かりました。
総務費においては、自転車駐輪場基金について、将来的な改修のためとされているが、具体の改修計画はあるのかとの質疑があり、現在のところ計画はないとの答弁がありました。 農林水産費においては、天王山環境保全寄附金の目的と、今般町民有志が取り組まれているバイオトイレとの関連性を問う質疑があり、寄附の目的は天王山の森林整備であり、バイオトイレとは何ら関連性はないとの答弁がありました。
例えば通学時の駐輪場代補助等の支援を検討してはいかがでしょうか。 (6)乳児の保育料は家計の大きな支出である。コロナ禍などで年度途中に収入が急変した家庭でも猶予や減免制度がない。手だてが必要と考えるがいかがでしょうか。 次に、福祉向上の施策についてお尋ねいたします。 1つ目に、福祉タクシーチケット利用についてお尋ねいたします。
今回は、駐輪場東側に2台の設置を予定。 次に、随意契約での更新なのかという質問に、2者とのリース契約。契約期間が切れる時点で見直しの検討をするという答弁でございました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で原案どおり可決されました。 以上で、報告を終わります。 ◯議長(山本 和延) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
バンビオの駐輪場は4時間を超えると有料となりますが、バンビオ内の施設を利用する人は手続をすれば無料となります。 中央生涯学習センターで、4時間を超えて利用する人にお知らせをしているという答弁でしたが、窓口ではそれを知らない職員もおられました。誰の目にも分かる表示と手続の簡素化を求めておきます。 神足保育所の民営化に当たり、敷地を有償で貸すこととされています。
あと一つ、課題となっておりましたところが、駐輪場への、ちょうど交番の辺りですけれども、出入口を原付のバイクなんかがすっと止まらずに車道から行ってしまうと、ここも非常に危険だということが従来よりありました。そこにつきましては、今までは車道としての位置づけでありましたけれども、ここは完全に歩道ですよということで、前後の歩道と同じ色彩、タイルといたしまして、歩道ということを明確にいたしております。
次に、条例案第5条にあります駐輪場の開場時間を臨時に延長、短縮する具体的な事例につきましてでございます。年末年始の京阪電車の終夜運転に合わせた延長や、臨時の場内整備などの際に利用時間を短縮する場合などが考えられます。 次に、近隣民間の自転車預かり場所との金額の差異でございますが、新たな料金につきましては、周辺民間駐輪場の料金体系を踏まえ決定いたしましたため、ほぼ同額の設定となっております。
右下の駐輪場1・2は合計で約40台分ございまして、そのうち10台分は公用の二輪、残り約30台分は職員用で予定しております。 資料8の報告は以上となります。 ○長村善平 委員長 大野総務課長補佐。 ◎大野竜弥 総務課長補佐 申請書等の押印見直しについてご報告いたします。 お手数ですが、資料9をご覧ください。
あと、駐輪場の入り口に関しましては、現在、駐輪場に入る自転車、バイクが車道からもう一旦停止もせずにそのまま入っていく。そこで交錯する。そこも大分公安委員会とも協議をしたんですけども、今回、入り口を歩道と、歩道扱いにしまして、駐輪場への乗り入れ口とします。よくスーパーとか乗り入れる。そうすることによって、一旦停止の義務が発生します。そこで一旦停止をしなかったら警察の取締りにあいます。
次に、有料化された橋本駅前駐輪場についてです。橋本駅前駐輪場が有料化されて1年がたちました。1年前と現在の比較で、駐輪場利用状況を教えてください。 次に、市道橋本南山線の橋本駅南交差点信号機設置についてお聞きします。市道橋本南山線の橋本駅南交差点信号機設置については、さきの第4回定例会で信号機設置の見通しについて質問いたしました。
そういう中、2月24日開催の検討委員会では、市が取得する予定の用地は交通広場なり駐輪場を検討してるということが明らかになりました。 また、この検討委員会では、今日まで長い間議論されておりました駅の構造についても、跨線自由通路方式か橋上駅方式か、そのどちらかに絞り込む案が承認されました。